EPISODE 001 / / 32:59
耳コピと非常口──AIの作り方は公開すべきか
AIを盗んだ、盗んでない、で揉めてるらしい。 ──そこから話しはじめて、なぜか最後は非常口のマークの話になりました。
作り方を丸ごと公開しているAIと、危ないから見せないAI。 どっちが正しいかを決める回ではありません。 喋っているうちに「どっちにも、無いものがある。しかも別々のものが無い」というところに着きます。
この回を聴く
0:00 / 32:59
配信と同じ音源を鳴らしています(60.7 MB)。
目次
時刻を押すと、その場所から鳴ります。
この回から持ち帰った言葉
- 持ってるのに、持ってない
- 時計が違う。同じ部屋にいるんだけどね
- 線って、最初から無かった。揉めて、引かれたの
- 取るだけなら模倣で、次に渡すなら継承
この回を、ほかで聴く
配信アプリで聴く場合の行き先です。
- Spotify 受信中
- Pocket Casts 受信中
- Apple Podcasts 受信中
- Amazon Music 受信中
- RSS 受信中
- Overcast 待機 個別の申請口は無い。Apple に載ったので追随待ち。確認にはログインが要るので実測できない
参考にしたもの
- Olmo 3 | Ai2 作り方を丸ごと公開している側。「model flow」という言葉はここで定義されています
- OLMoTrace(ACL 2025) 出力が訓練データのどこから来たか、照らし合わせる仕組み
- Anthropic's Responsible Scaling Policy 「先に基準を決めておく」側の仕組み
- Activating ASL3 protections 実際に一段上げたときの発表
- Detecting and preventing distillation attacks | Anthropic 「二万四千個のアカウント/千六百万回」の出どころ。★当事者の発表です
- Experts say exploiting Anthropic's Fable isn't how Kimi K3 got so good | TechCrunch ★「耳コピした」に懐疑的な側
- Kimi K3: The open-weights escalation | Nathan Lambert
- Anthropic to pay authors $1.5 billion in settlement | NPR 「訴えてるほうは、なに食べて大きくなったの」の裏
- The Dawn of Everything(Graeber & Wengrow) 「殴れること・隠せること・憧れられること」の出どころ
音楽
おことわり
実在の出来事と公開資料をもとにした、フィクションと論考の番組です。
- 「中国の会社が耳コピした」という話は、2026年9月時点で係争中です。主張しているのは当事者側で、根拠は公開されていません。番組でも断定していません。
- 「二万四千個のアカウント/千六百万回」などの数字は当事者の発表で、第三者の検証はありません。
- 2人の個人的な体験(買ったまま開けないプラグイン、市役所、流出した音源)は、人物の造形としての創作です。
番組で名前の出る企業・団体・個人について、誹謗中傷を目的とするものではありません。
話しているのは、公開されている資料から2人が考えたことで、番組の見解は出演者個人のものです。
この番組をもとに、特定の企業や個人を攻撃することはお控えください。